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生活水のすべてが生まれ変わります。
 

光電子付与装置「ディレカ」のしくみ

 

ディレカのパイプの中を水が通ると、静電気が起きます。この静電気のプラス電荷をパイプの外に逃がし、マイナス電荷の水だけがパイプの中を通過します。また、アクアアトムという特殊な材質から放出される光線(ホルミシス)と電子を水が受け取り生命に優しい水になります。

フィルター交換不要・電気不要・磁石無使用・長耐久性
 
洗浄力が違います。
洗濯洗剤、台所洗剤、お掃除洗剤などの必要がありません。歯磨き粉も必要ありません。
 
消臭力があります。
活性炭では消えなかった臭いも簡単に取れます。消臭剤、芳香剤がいりません。
 
浸透力が違います。
料理時間も短縮。お豆も芯まで早く火が通ります。植物の栄養分吸収が早く成長を助けます。
 
菌の増殖を抑制する作用があります。
流し台のぬめりが少なくなり、洗濯物の細菌による嫌な臭いが出ません。
 
本来の水
ディレカの水は偏りのない、本来あるべき水です。シャワー、トイレ、洗濯、台所等どこにでもふんだんに、おいしい水が使えます。
 
 
 
「ディレカの水と他の水との違い」小さな「いのち」を大切に、生活地域を大切に
ディレカの水は生命を育む水です。多くの水は生命を絶つ水です。水の中に生命を宿すことができるかどうかが安全な水、健康な水を選ぶ第1条件ではないでしょうか。魚の飼えない水ではきれいなように見えても安全な水とはいえませんね。水の中に大腸菌やその他のばい菌が入っていたら安全な水とはいえませんが、菌がまったく存在できない水も怖いですね。せめて金魚やメダカの飼える水を使いたいです。中空糸、銀コーティングした活性炭などは金魚など飼えません。注意書きにもそのように書かれています。

ディレカの水は地産地消、身土不二を促進する水。地域密接型の水です。ディレカの水はディレカが取り付けられた場所によって水質も状態も異なります。水はその土地その土地特有のものです。その土地特有の水の特徴を生かすのがディレカです。人間のカラダは土と水から造られているといわれます。カラダを癒すには地域のものを食べ、地域の水を飲む必要があります。このような洗練された考えをお持ちの方たちならディレカがフィルターを使わない理由がわかっていただけると思います。ただしあまりに水質汚染が進んでいる状況に対しては何らかの対処を今後行っていく予定です。

微生物の働きを活発にする水、ディレカ(植物の育成、腸内細菌、水や土壌の浄化に効果があるのはディレカが微生物の活動を活発にしているからです。運河や湖沼の浄化にディレカの技術が採用されているのは微生物の活動を促進するためです。グリーストラップの浄化にも役立っています。)
   
農作物の成長を助ける水、ディレカ(水が農作物の成長を助けるのは当たり前のように思いますが、酸性雨、汚染が進んだ川の水などは成長を抑えてしまうこともあるようです。ディレカ水を発芽のときから使用すると大きな差が出てくると報告があります。根の張りが大きく異なります。ディレカ水を使用する場合、農薬も大幅にカットしなければなりません。)
   
洗浄力のある水、ディレカ(プロのクリーニング屋さん、リネン工場が洗剤なしにまたは使用量を大幅に少なくして洗濯をしています。家庭でも当然同じことができます。皮膚の弱い方、アトピーの方には特に朗報です。当然環境のためにも洗剤や石鹸を排出しないことは良いことです。)
   
浸透力、表面張力の低い水、ディレカ(浸透力、表面張力の低さの御蔭で洗濯に使用すると洗浄力が増します。農業では土の保水力が増します。土の中に入り込み易いディレカ水は蒸発し難く、フランスでは小麦生産の水使用量を40%減らして栽培しています。)
   
肌に優しい水、ディレカ(多くの水処理器メーカーが同じことを言っています。水から塩素を取り除いたり、セラミックからの物質が水に溶け出したり、軟水器のように溶けているものを取り去りナトリウムイオンを入れれば肌にはいいはずです。ディレカは水の成分を変えないで肌に優しい水に変えています。)
   
食べ物が美味しくなる水、ディレカ(食べ物のほとんどは水でできています。固形物はほんのわずか。水が良くなれば食べ物が美味しくなるのは当たり前。いのちに優しい水なら身体もおいしいと感じます。味のわかるオーナーのレストラン、食堂、ラーメン店、蕎麦屋などで使用されています。)
   
お湯の沸き、調理時間が短くなる水、ディレカ(比熱の高い水が早く温まることによって光熱費を節約できます。CO2の排出も少なくなります。水自体の熱効率が良くなるためとボイラーのスケールなどがたまらないため熱効率が良くなるようです。家庭により企業によりどのくらい節約できるかは異なります。)
   
身体の温まるお風呂(ディレカの良さを一番早くわかっていただけるのがお風呂です。石鹸やシャンプーを使わない快適さ、お風呂上りの快適さ、ポカポカ感は温泉を超えています。ディレカを付けられたほとんどの家庭が温泉に行く事が少なくなっています。)
   
スケールの溜まり難い、錆の出にくい水、ディレカ(パイプの中のスケールや赤錆がなくなった。下水パイプがきれいになった。などの報告が寄せられています。パイプの寿命が延び、漏水や赤水などの問題が解決できたらうれしですね。)
   
知らないうちに環境貢献、ディレカ(使い水を通して環境貢献ができることは楽しいことです。20世紀私たちは水を通して環境を汚染してきました。今度は環境を良くする21世紀です。石鹸、洗剤、薬品を使わない生活ができ、環境改善に役立つため環境団体、健康関係団体から推薦されています。)
   
ディレカは地域の水です。(いまだ多くの人がH2Oが水だと考えていますが、実際の生きた水にはいろいろなものが地域ごとに含まれています。また、水が地域のエネルギーや情報を持っているとも言われ始めました。地域に生きる人はその地域の水を飲みましょう。昔から旅に出たら生水は飲むなと伝えられてきました。現在では生水(ボトル水)が旅をして店頭に並び、私たちが飲むようになりました。むろん日本製のボトル水は生水ではなく何らかの消毒済みですが。私たちの健康までも左右する腸内の微生物は地域に根ざしたものです。水が変わると腸内細菌も変わります。健康のためには腸内をいい微生物の状態を保たなければいけません。菌を殺すような水、腸内のPhを変えてしまうような水は健康な人間には不必要な危ない水です。各土地土地の持つ物質バランスや、微生物、情報を持っている水が私たちには必要です。ディレカが今までの「消毒=安全な水」の生活から健康で文化的な水をふんだんに使える生活を可能にしたのです。)
   
 
 
ディレカと他の水処理器との違い
使う人の目線から考案された水処理器です。
1 基本的にメンテナンスがいりません。長寿命設計20年。本体保障は2年です。フィルターやセラミックを使用していないので交換不要です。パイプ状で元付けタイプですから、トラブルの発生が少なくて済みます。
   
水だけでなく空気も処理できる機能を備えています。ただの水処理機ではありません。
   
磁石、電気を使用していないので安心して使用いただけます。フィルターによる水の劣化(酸化)がありません。銀や中空糸の可塑剤が溶け出す心配がありません。セラミックが溶け出す心配もありません。
   
ふんだんに良い水が使えます。水道メーター後に取り付けますのでどの蛇口からもディレカの水が出てきます。家庭にディレカ5040を取り付け(取り付け費用ともで40万円として)1日1トン、20年使用したとしますと1リットルあたりの費用は0.06円です。
   
環境貢献できる水処理機です。石鹸、洗剤、消臭剤、農薬など環境に悪い物質を大幅にカットまたは使用する必要がなくなります。排水には環境浄化のパワーが残っています。排水溝やグリーストラップがきれいになってきます。コンポストの発酵も促進されます。環境関係のNPOやNGO、環境問題研究者から推薦されたり、取り上げられたりしています。
   
健康に貢献できる水処理機です。メダカなども飼うことができる安心できるお水です。多くの水処理器はメダカなどを飼う事ができません。水道水もメダカなどを飼う事ができませんが、ディレカのパイプの中を水道水が通るだけでメダカも生きることができるディレカ水になります。メダカが生きることができる水でなければ人間の健康にも問題ありとタムラシステム鰍ヘ考えています。
   
多くの方、会社の協力によって作られた水処理器です。デザインし、作ったのは田村喜久雄ですが、他の水処理器のように社内の研究室や単独の発明家が作った商品とは異なります。多くの方たちの研究や他社の技術、協力によって作っています。作る側と使う側の輪が広がっています。人を大切にし、人から大切にされる商品です。
   
台所、主婦の視線からできた商品です。科学的にどうこう言うより、使い勝手がよく、手が荒れず、ふんだんに使える美味しく健康な水を考えてできた商品です。田村喜久雄の研究室は自宅の台所です。子どもたちが安心して水遊びできる水です。作る側からできた商品ではなく、使う側からできた商品です。使っている方からの紹介で購入されるケースが多い商品です。
   
水を通して外とつながることができる水処理器です。ディレカの唯一の欠点ともいえるのはフィルターを使っていないために水道水や井戸水に悪い物質が入ってきても濾すことができないことです。(逆にフィルターはいつも悪い物質を蓄えているわけですからこれも危険なわけですが)高濃度の塩素が入ってきたときどうしてもディレカでは処理しきれず臭いが出ることがあります。私たちは自分の飲む水さえ良ければよいと考えがちです。ボトル水やフィルターの水を使っている人は他の人たちがどんな水を使用していようと他人事です。本当に環境に配慮ある人たちは他人の使用する水、排水にも敏感です。あまりにひどい水道水の場合はディレカが処理しきれない場合があります。この場合は水道局に連絡をして危険な塩素を水道水から減らすようにお願いしましょう。
   
   
ディレカの原理
ディレカは自然から学んだ原理で豊かな水に変化させています。
1 自然界で水は土によって浄化されています。土の濾過作用によって水の中のゴミが取り除かれます。土の力は濾過作用だけではありません。土に含まれるミネラルが溶け出して水に溶け込みます。ミネラルが入っていない雨は土と出会うことでミネラルを含んだ水に生まれ変わります。土の力はこれだけではありません。ホルミシス(低放射線)効果によって水を変化させています。水に対するホルミシス効果に関してはあまり研究がされていませんが、人類は経験の中でこのことを知っています。たとえば泉の水はなぜ美味しいのでしょうか?私たちは知らないうちに川の水より湧き水を好んで飲みます。これは土の持つホルミシス効果によってすばらしい飲み水になっているからではないでしょうか?泉の周りにはいろいろな生命が共存しています。生命活動が活発なのは泉だからではないでしょうか。ディレカはこのホルミシス効果をたった数十センチのパイプの中に再現しました。短いパイプの中で再現できたのは鉱石や活性炭を非常に細かくする技術(ナノ化技術=極砕粉技術)が作られたためです。詳しい技術に関しましては企業秘密なのでお話できませんが、鉱石は20種類以上、活性炭も何種類もブレンドしてアトムチップと呼んでいる樹脂の中に閉じ込めてあります。これらの鉱石や活性炭がホルミシス効果を再現しています。
   
水は空気によって浄化されています。水は空気と出会って浄化されます。海の波打ち際は波が空気を含んで浄化しているためにきれいになっているのだと考えられます。このことを一番利用しているのが下水処理場です。爆気装置という空気を水に入れる装置がついて浄化しています。ディレカは直接空気をパイプに入れませんが、複雑な流れをパイプ内に作っているために非常に細かい気泡ができているようです。タムラシステム鰍ェ行っている湖沼の浄化にはこの原理が欠かせません。特殊な爆気装置によって水を浄化するだけでなく電子を水に増やし、微生物を効率よく活性化しています。
   
水の流れ自体が水を浄化しています。昔は治水工事といえば川をまっすぐに、両岸をコンクリート堤防にして、というのが当たり前でした。今はそのような治水工事をするいい加減な自治体は少なくなりました。これは水がうねって流れることによって水の水質が良くなることがわかってきたからです。ディレカのパイプの中では水が渦を巻いて流れています。水流が特殊なエネルギーもたらすというビクター・シャウバーガーの理論も水の研究者の間では有名です。
   
光も水を浄化します。ディレカのパイプの中に使用しているアトムチップから光が出てきています。育成光線と呼ばれる光、ホルミシスと呼ばれる光などです。遠赤外線は出ていますが、紫外線は出ていません。紫外線はばい菌を殺す力がありますが、良い菌(善玉菌)も殺してしまいます。ディレカは生命に優しい光を必要なだけ使用しています。
   
電子が水の酸化を止めています。化学では電子を失うことを酸化といい、電子を得ることを還元といいます。ディレカのパイプはコンデンサーと同じで、水流などの摩擦によってできた電気をプラスの電気とマイナスの電気に分け、プラスの電気を土の中に逃がしています。電気の流れは電子の流れと逆方向ですから、土の中の電子がディレカを通して水の中に入ってきます。水が電子をどのように保有しているかは科学者の方たちの研究を待たなければなりませんが、ディレカの水の還元力は電子によるものと考えています。
   
いい水って何でしょう。 
毎日安心して浴びるほど使える、おいしい水だったらいいですね。水処理器が安ければ助かりますね。メンテナンスがかからない、長年使える機器がいいですね。磁石や電気を使った怪しげなものや、セラミックの様にわけのわからない物質が溶け出す機器はいやですね。やたらとアルカリだったり、異常に還元電位が低かったりするものも毎日のお水には適しませんね。やたらと純粋な水、H2Oだけの水も薬みたいで飲む気になりません。TAMURA Tube(ディレカ)の水は生き物にとって本来あるべき水を目標にしています。
おいしい水ってどんな水?  
水は、栄養・エネルギー・情報を生き物に運び、生き物をきれいにして命を育んでくれます。水は大地、大気をきれいにして、地球の命を守ってくれます。きれいにする力を持った、栄養や情報を運ぶ力のあるお水を生き物はおいしいと感じるようです。