飲むサラダ有機マテ茶

マテ茶400年の実績
こんなデータがあります

■牛肉の一人当たりの消費量(1年間あたり)
アルゼンチン:65kg
米国:43kg
日本:9kg
※米国農務省2005データ

えっ!
アルゼンチンの人って
こんなにお肉食べてるの?


■肥満率(BMI指標25以上)
アルゼンチン:35%
米国:65%
日本:23%
※世界保健機構2004データ

えっ!
アルゼンチンの人って
意外と低いのね。なぜ?


アルゼンチンは世界でも有数の牛肉消費国です。米国農務省のデータによると、1人当りの牛肉の年間消費量がアルゼンチンでは米国を抜いて65kgも消費されています。しかし、肥満率は世界保健機構のデータではそれほど多くはなく、日本のレベルに近い値です。

■糖尿病率
アルゼンチン:3.80%
米国:6.19%
日本:5.31%
※世界保健機構2000データ
※世界人口白書2000データ

上記からもわかるようにアルゼンチン国民の糖尿病率は日本や米国に比べ少ない数値です。生活習慣から来る特に糖尿病U型に関しての効果が期待されることを城西大学の和田教授の研究結果からも言われています。
糖尿病は糖の代謝異常で起りますが、マテ茶にはその糖代謝を正常にする成分とされるビタミンB群、マグネシウム、亜鉛等のミネラル分が豊富に含まれていると共に、ポリフェノールも含まれています。また、抗酸化作用の他に、血中コレステロール低下作用、血小板疑集抑制作用、抗菌性・抗ウィルス作用があると言われており、マテ茶を常飲しているアルゼンチン人の健康に関与しているのではないかと考えられています。


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